オリンピック男子サッカー

東京オリンピック男子サッカーのレギュレーションからおさらいしよう。男子は24歳以下の大会でオーバーエイジ枠が3つまである。オリンピックははワールドカップよりも予想が難しい。24歳以下のチームゆえに何が起こるかわからないからだ。イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、アルゼンチン、そして2016年リオオリンピック王者のブラジルと言った伝統国が有力候補だろう。もちろん開催国日本チームも忘れてはいけない。

サッカーイメージ
©Adobe Stock/Vitaliy Melnik

金メダル候補は?

ウィリアムヒル7月27日オッズを参照に優勝候補を予想してみよう。出場国の優勝候補筆頭はどこなのか?今回は各国の優勝オッズをもとに優勝候補を予想しよう。優勝オッズ15位は南アフリカ最もオッズの低い501倍で、日本と同組に入った。ブライトンのパーシー・タウらプレミアリーグでプレーする注目選手が招集外となり厳しい状況での参加を強いられている。

ロンドンオリンピック銅メダル韓国は7位で19倍をマークしている。チームはこの世代の中心選手であるイ・ガンイン(バレンシア)、オーバーエイジでキム・ミンジェ(北京国安)、クォン・チャンフン(水原三星)、ファン・ウィジョ(ボルドー)といった実力者を招集。2大会ぶりのメダル獲得へ本気ムードを漂わせている。

6位はドイツで15倍だ。リオオリンピックファイナルではブラジルに敗れ、金メダル獲得はならず。東京五輪ではそのブラジルといきなりグループリーグ初戦で顔を合わせる。経験豊富なマックス・クルーゼ(ウニオン・ベルリン)や、ナディエム・アミリ(レヴァークーゼン)といった選手がオーバーエイジ枠で参加している。

3位は日本で8倍だ。久保建英や堂安律と前線に才能豊かな若手を、また守備陣にはオーバーエイジ枠の吉田麻也、酒井宏樹、遠藤航がいる。
攻守のバランスが取れ、“歴代最強メンバー”との呼び声も高い中、メキシコ五輪の銅を超える色のメダルを獲得できるのだろうか。2位はブラジルで3倍。大会連覇を目指す同国には史上最も多くのチームタイトルを持つ38歳ダニ・アウヴェスをはじめ、アーセナルのガブリエウ・マルティネッリ、レアル・マドリーのヘイニエルら注目の若手が揃う。

優勝オッズでナンバーワンに輝いたのはスペインで3倍だ。先のEURO2020でベスト4に入ったメンバーから最優秀若手選手に選ばれたペドリ、守護神ウナイ・シモンら6選手がメンバー入りし、オーバーエイジ枠にもダニ・セバージョスらが揃うなど攻守に豪華なタレントが集まった。この勢いに乗ってスペインが金メダルを獲得しそうだ。ウィリアムヒルレビューをご覧下さい。

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