NBAファイナル2021

NBAもついに、今年最後のシリーズに突入。まずは決勝進出両チームについて説明をしよう。7月3日(日本時間4日)、ミルウォーキー・バックスがアトランタ・ホークスとのイースタン・カンファレンス・ファイナル(東地区決勝)第6戦に118-107で勝ち、シリーズを4勝2敗で制した。これで東西の王者が決定し、NBAファイナルのカードがフェニックス・サンズ対ミルウォーキー・バックスに決まった。

NBA バスケットボール
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イースタン・カンファレンス王者のバックスは、1974年以来47年ぶり3度目のNBAファイナル進出。1971年の優勝以来、50年ぶり2度目のNBA制覇を狙う。一時期はファイナル出場も危ぶまれたPFのヤニス・アデトクンボですが、何とか大一番に間に合いました。復帰試合となった第1回戦では、35分の出場で20得点17リバウンドを記録。初戦こそ落としたバックスですが、エースの調子も悪くなさそうでそこまで焦りはないのではないでしょうか。

ウェスタン・カンファレンス王者のサンズは、6月30日(同7月1日)の西地区決勝第6戦でロサンゼルス・クリッパーズを下して、1993年以来28年ぶり3度目のNBAファイナル進出。1968-69シーズンの創設から53シーズン目にして初優勝を狙う。プレイオフに入ってから圧倒的な存在感を放つのがPGのクリス・ポールです。特に7月の2試合では41得点8アシスト、32得点9アシストと躍動。経験不足のチームをベテランがメンタル・プレー両方の面で支えます。

第1回戦では、エースのデビン・ブッカーとCのディアンドレ・エイトンが20得点以上を獲得。ポール、ブッカー、エイトンを軸に得意なハイペースなバスケットを仕掛けていきたいところです。

サンズとバックスの対戦成績と勝敗オッズ

日本のブックメーカーウィリアムヒル(7月14日付)勝敗オッズでは1.54と2.65とバックスが有利と予想している人が多いようです。アデクンボ得点35またはそれ以上のポイント&バックス勝利は2.75に対しポール得点25またはそれ以上のポイント&サンズ勝利は6.5倍です。ロスタイムはあるのか?はい11.0いいえ1.03になっています。私の予想は、バックスとしては、アデトクンボにボールを集めながら、勝負所で得意の3PTで得点を重ねていきロスタイム後に勝利がと思います。皆さんはこの試合どう予想しますか?

ウィリアムヒルレビューをご覧下さい。