FA杯決勝リヴァプールVSチェルシー

今シーズンのリヴァプールは既にカラバオカップを制し、FAカップで決勝進出。プレミアリーグでは首位のマンチェスター・シティと1ポイント差のデッドヒートを繰り広げ、チャンピオンズリーグ(CL)でもファイナル進出に王手をかけている。4冠を達成すれば、イングランド史上初の偉業。ユルゲン・クロップ監督率いるチームは伝説をつくりことができるのか。リヴァプールが、ここまで勝ち上がれたのはやはり選手層の賜物だ。そして、カラバオカップに続いてFA杯でもチームに貴重なゴールをもたらしたのは南野拓実だった。4回戦のカーディフ戦での1得点に続き、5回戦ではノリッジを相手に再び2得点をしている。5月14日のファイナルは、カラバオカップ決勝の再現となるチェルシー戦だ。決勝に専念できるチェルシーに対し、リヴァプールは前後のリーグ戦でも気が抜けないため、苦しい戦いが予想される。今季両者の対戦はPK決着を含めて3回ともドローゲーム。クロップは、彼を誰よりもライバル視するトーマス・トゥヘルに対し、最近5試合連続で勝てていないので少し不安が付きまとう…

リヴァプールVSチェルシー
©AdobeStock/fifg

一方のチェルシーがクリスタル・パレスを2-0で下し、決勝に進出した。リーグ杯に続き、日本代表FW南野拓実が所属するリバプールと優勝を争うことになった。欧州チャンピオンズリーグ前回王者のチェルシーだが、今季はレアル・マドリード(スペイン)に敗れ準々決勝敗退。プレミアリーグでは現在3位に付けるが、上位2チーム(マンチェスター・シティー、リバプール)と水をあけられており、優勝は難しい状況で欧州CL出場権獲得できるかどうかが現実的。リーグ杯ではPK戦の末にリバプールに敗れ準優勝に終わった。その雪辱をFA杯決勝で誓う。両チームの過去対戦成績は過去13試合リヴァプール6勝4敗3分けです。22Betレビューをご参考ください。

リヴァプール伝説のシーズンになるのか

ブックメーカー日本22ベットのオッズを参考に予想してみよう。オーソドックスでも基礎的な賭け方の1×2を見てみよう。リヴァプール2.02倍、チェルシー3.58倍、引き分け3.56倍。注目の『FA杯勝者』は、チェルシー2.43倍、リヴァプール1.56倍となっており多くの人がリヴァプール有勢と見ているようだ。次に『ダブルチャンス』を見てみよう。ダブルチャンスとは、1度の賭けで2つの結果に同時賭けすることができるため勝率約66%と非常に勝率の高い賭け方として人気です。『チェルシーor引き分け』1.825倍、『リヴァプールor 引き分け』1.32倍、『チェルシー勝利or リヴァプール勝利』1.322倍です。『両チームとも得点するか』に注目してみよう。力が拮抗しているチーム同士の対戦だったり、得点力が売りのチーム同士、あるいは得点の奪い合いになることが多い対戦カードでは「はい」を狙う事が多いです。過去の対戦成績などを調べていくとやたら得点の奪い合いになる傾向が強い対戦カードって結構あるので、そういう場合に「はい」で的中を狙います。『両チームとも得点するーはい』1.77倍、『両チームとも得点するーいいえ』2.00倍、『両チームとも得点2得点かそれ以上―はい』4.38倍、『両チームとも得点2得点かそれ以上ーいいえ』1.155倍。リヴァプール2-1で勝利と予想します。